2009年07月02日

歌詞つき スパルタンX



三沢選手の入場テーマとしてお馴染みの「スパルタンX」ですが、この曲には歌詞つきバージョンがあります。

日本語訳をつけてみました。

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 Everyday and night,he keeps on running
  いつの日もどんな夜も 彼は走りつづける
 He's going to what people want to
  彼が進むのは 多くの人の願いをのせているから
 And he has to do keep,keep on fighting
  彼は続ける 闘いつづける
 Cause he loves every one.
  それは彼が みんなを愛しているから
 If the people want him
  そして みんなが望んでいるから
 Sometime he want to take a break
  休みたいときもあろうだろう
 But he can't to make memories
  しかし 想い出にしないため 立ち止まらない
 Everyday and night,everynight and day,all day long
  いつの日もどんな夜も 夜だって朝だって 一日中

 He's going to fight like a thunder
  彼の闘いは 雷のようだ
 He goes to move like a wonder
  彼の動きは 驚きを与えてくれる
 His everything is a mystery,nobody knows
  彼はいつも謎ばかりで 誰にもわからない
 His work looks like a ranger
  彼は レンジャーのように動く
 His act looks like a charger
  チャージャーでも搭載してるんじゃないか
 His everything is a mystery,nobody knows
  彼は謎ばかりで 誰にもわからない

 People think he got a steal heart and strong body
  人はいう 彼は多くの人の心と 鋼の身体を手にいれたと
 Everybody want to touch his kind heart
  みんな 彼の魂の闘いに触れたいんだ
 Then he got to fight from morning to midnight
  彼の闘いは 明朝から 真夜中までつづく
 Cause he loves every one
  それは みんなを 愛しているから
 If the people want him
  みんなが 彼に望むから
 Sometime he wants to take a break
  休みたいときもあるだろう
 But he can't to make memories
  しかし 想い出にしないため 進む
 Everyday and night,everynight and day,all day long
  いつの日もどんな夜も 夜も朝も ずっと

 He's going to fight like a thunder
  彼の闘いは稲妻のようだ
 He goes to move like a wonder
  彼の動きは 驚きを与えてくれる
 His everything is a mystery,nobody knows
  彼はいつも謎ばかりだ 誰にもわからない
 His work looks like a ranger
  彼はレンジャーのようだ
 His act looks like a charger
  チャージャーでもついてるんじゃないか
 His everything is a mystery,nobody knows
  彼は 謎ばかりで 誰にもわからない
 nobody knows...
  本当に...


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といった歌詞になります。

カラオケに入らないかな。
posted by あいぜん at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

三沢光晴 1962- 2009

今朝知って、スポーツ新聞も買ったんだけど、
リング上の事故なんて絶対にない人だと思っていたので、
いまだに実感が沸きません。

------- 三沢光晴 略歴 ---------------------------

若いころは二代目タイガーマスクとして活躍。

後のPRIDEに繋がる格闘プロレスUWFが登場し、
UWFの掲げる
「キャラクターやシナリオなんて必要ない。
余計なものを排除して、純粋に闘いだけをみせる。」
というプロレスの前に、三沢所属の全日は苦境に立たされる。

これまでのプロレスの大技を否定し、
蹴り、関節を主体としたUWFブームのなか、
三沢はひたすら、自らのスタイルを追及。

ウルトラタイガードロップ、タイガードライバーという
UWFでは絶対にありえない。プロレス以外ではありえない
必殺技を武器にジャンボ鶴田を倒し、全日本の王者に君臨。

相手の攻撃を受けきり、どんな時も名勝負を繰り広げる姿は、
マスコミから絶賛され、多くのファンをプロレスに呼び戻した。

全日本プロレス社長ジャイアント馬場は、
「うちこそがプロレスの王道であり、
三沢こそが絶対的なプロレス界のエース」だと宣言。

馬場さんの逝去のあとは、
自らの理想を掲げ、新団体プロレスリング・ノアを旗揚げ。
二度に渡るドーム大会を成功させ、多くの注目を集める。

20年前にUWFブームを巻き起こした前田日明も、
現在はノアこそがプロレスの盟主。と絶賛。

年齢が40を越えてからは、
エースの座は小橋に譲ったものの、第一線に踏みとどまり活躍。

エース小橋の欠場中は、自らが興行の柱を勤め、
再びベルトを手にし、七度の防衛を成し遂げ、プロレスMVPを受賞。

近年はさすがに衰えを隠せなくなり、
コンディション不足か、いつまでリングにあがりつづけるのかという
バッシングも目にするようになったが、
それでもファンの求める声のあるうちはとリングにあがり続けた。

2009年6月13日  広島グリーンアリーナでの試合中、
バックドロップを受け心肺停止状態に陥り永眠。

享年 46歳。

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新日本プロレスのエースだった橋本さんが亡くなったときの
三沢さんのコメント。



まあ、人生ってものはわからないね。
俺の場合、接点はリングの上だったから、
橋本選手と親しい人間は残念だろう。
実感がわかないというか、言葉もない。

自分の身体は本人にしかわからない。どうなんだろうね。
ただ人ごとじゃない。俺だって、いつ死ぬかわからない。
だから、若い人間が「俺がやらなきゃいけない」という気持ちが必要。
その分ウチはいい選手がいっぱい、いるから。
本人が安らかに眠れるように、残った人間が頑張らなきゃいけない。



 橋本さんへの素っ気無さも気になったけど、
決して他人事ではないことと語っています。

やはり、この頃は既に覚悟していたんじゃないでしょうか。

「これから残された者はどうすれば」と問われても、
「男だったら、自分の城を持てよ。俺はやることはやったよ。」
という感じのコメントが帰ってくる気がします。


じめじめとした思いはありません。

 ありがとう、三沢さん。おつかれさん三沢さん。
posted by あいぜん at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

Uインター玉砕

三団体に分裂したUWFのなかから、一番プロレスファンに届く試合を展開していたUインターが突如として苦境に立たされる。

当時UインターNO2の安生洋二が、
グレイシー柔術の道場破りにひとりで乗り込み返り討ちに、
ビデオで撮影され、ボコボコにされ醜態を全国へ晒す。

ここらへんから流れはおかしくなり、
高田が突然の引退宣言。>参議院出馬>当然の如く落選。
抱えた借金が元凶で新日との全面対抗戦に突入。

これまでは、俺達はプロレスを捨てた。
自分達が今の時代の正等なプロレスと豪語していたが、

安生が長州のリキラリアットからサソリ固め、
高田が、武藤のドラゴンスクリューから足四の字と、
自分達が捨てたはずのプロレスの前に完敗。

フィニッシュが佐山が極まらないと豪語した足四の字であること。
高田が後輩の武藤に敗北したこともダメージがでかかった。

UWFとは、
タイガーマスクや猪木のようなスターになることもできず、
プロレスラーとして職務に徹することもできなかった
子どもたちの歪んだヒロイズムでしかなかったのか。

格闘技、真剣勝負といった言葉は、ファンを取り込むための偽りでしかなかったのかと、

UWF幻想は地に落ち、迷走を始める。

パンクラス鈴木みのるも当時を振り返り、あのフィニッシュでUWFは終わったんじゃないかと、心のしこりとして延々に残っていたと回想している。
posted by あいぜん at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おもちゃとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

ファイティングネットワーク リングス

UWF解散を宣言した前田が、ひとりになり旗揚げ。

故郷へ帰ろうとした前田の下に協力者が現れる。

UWFをテレビ放映する予定だったWOWOWが前田こそがUWFだと思っている。と、新団体発足ならテレビ放映の援助を申し出たのだ。

さらに、オランダの格闘家クリス・ドールマンも前田を支持。

日本人選手ひとりという状況で、前田日明の新団体リングスが発足する。

 かわりにあった制約は、月に一度の興行。
その全てに前田が参戦。

そのため、契約、興行といった部分が内情よりも先に来てしまう。

 リングスが、掲げたものは、
ファイティングネットワーク。

世界に様々な格闘技があるが、そのほとんどは現状喰えていない。世界で格闘技はマイナーな世界でしかない。

格闘技がこれだけ話題を集め、人を呼び、喰えているのは日本だけだ。
だったら、その輪を世界に広げよう。 そういった思想からリングスは始まった。

 オランダ、ロシアといった国から選手を呼び、日本での興行の成功ぶりをみてもらう。

そして、そちらの国で興行を行うのなら、こちらも支援するという体制を作った。

日本からも後にK-1を設立することになる正道会館の佐竹、角田、和術慧舟會の西良典などが参戦し、総合格闘技の黎明期を盛り上げた。


ここまでは素晴らしいんだけど、では試合内容はというと、

現在のMMAのルールを想定してトレーニングを積んでいる選手とは違い、空手、柔道、キックボクシング、サンボなどのそれぞれの格闘技のバックボーン(培った経験)でリングにあがるといったスタイル。

サンビストは立ち状態では弱いし、逆にキックボクサーは寝かされると何もできない。

良くいえば、醍醐味があり、悪くいえば大雑把でハチャメチャ。

 さらに日本人エースであるはずの前田は、社長業、道場での若手の育成、さらに海外への選手の交渉など、全て自らが中心に立って進めており、

オマケに膝は靭帯が切れてボロボロ。しかし、テレビ局との契約の為、欠場するわけにもいかず、

前田自身も引退時に、

「できれば選手一本でやりたかった。俺は悪い見本、反面教師でしかない。世代ごとの役割があって、これが俺の役目だった。その中では精一杯やってきた。」

と、目の前の試合のみに打ち込む環境がつくれなかった。格闘家としては自身も納得のいく姿ではなかったことを語っている。

また、リングスは壮大な構想があり、リング上は全体の一部分でしかなかったことを認めている。

 リング上で格闘王を演じる前田の姿、プロレス、格闘技の間で揺れている時代には先端だったWOWOWOとの契約が、時代の変化とともにネックになったこと。 また、WOWOWの独占契約があり、地上派に映像が一切流れなかったこと。

これらがリングスが現在でも嫌悪される主な理由なのではないだろうか。

 パンクラスが自分たちの知る世界内に固持し、真剣勝負を繰り広げていたというのなら、

リングスは、世界にどんな格闘技があるのか、どんな選手がいるのか、一度その全てをリング上でさらいだしてみよう。

そこから真実を探求してみようという思想から始まった。

 ノゲイラ、ヒョードルをはじめ、他の団体に移っても活躍した選手は多く

海外を含めた選手層の厚さなら、UFC、PRIDE,K-1を越え世界のトップだっただろう。

 現在の総合格闘技のなかで、リングスの功績があまりにも低くみられている気がする。

 欠点をあげると、日本=前田、オランダ=ドールマン、ロシア=ハンと格闘家を中心とした共和国的で、ドールマンや前田の試合には納得のいかない部分も多いし、どれだけ実力があっても個人の力で、のし上がるのは楽ではない。

またスポンサーを前程とした団体運営を前田が嫌い、大手のスポンサーやタニマチがつかなかった。

初期は前田に興味を示していた多くの人間も、けっきょくは後のプライドや、高田、猪木といった人物と関係を持ち、前田は取り残される。

 様々な問題はあったが、ハンVSコピィロフなど今見直してもて、新鮮な試合もあり、MMAを通過した現在でも色あせていない。
posted by あいぜん at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

三団体に分裂

UWFのエースだった前田日明が立ち上げたリングス。
第二の男高田延彦と中堅が集まり誕生したUWFインターナショナル。
若手のホープ 船木と鈴木みのるが中心になって立ち上げたパンクラスとみっつに分裂する。



UWFインターナショナル

猪木の最強、誰の挑戦でも受ける路線を継続した団体。
独自のルールでタッグマッチを復活させたことなどからもそのことがわかる。

新日、他U系団体がプロボクサー、モーリス・スミス、トニー・ホームといったファイターの前にてこずっているなか、

高田がローキックで、トレジャー・バービックを撃破。最強説のあった横綱北尾をハイキック一発でKOと、高田最強路線を打ち出した。

UWFの要素を持ちながら、プロレスに回帰した団体。

代表する試合は
高田VSベイダー、高田VSバービックなど、プロレス、異種格闘技戦が多い。


パンクラス

20代の船木、鈴木みのるが中心になって旗揚げ。
進化したレスリング。ハイブリッド・レスリングを掲げる。

さらに競技化、スポーツ化を進めるも、
総合格闘技というよりも格闘技の要素も盛り込んだレスリング。

・これが俺達がUWFに追い求めた理想。
・パンクラスこそが、真剣勝負のプロレスと主張。
・21世紀のプロ・レスリングスタイル。

 UWFでは15分程度の試合が多かったが、旗揚げ戦が、6分や2分など、スリリングな展開が秒殺と呼ばれ話題になる。

プロレスでは筋肉の上に贅肉のついた体がよいとされるが、身体を絞り無駄な贅肉を落したハイブリッドボディに変化した船木のカリスマ性。

ロゴのファッション性などが話題になり、多くの著名人が飛びついた。しかし、その人気はそう長くは続かなかった。

 パンクラスの真剣勝負なんだけど、同じ釜の飯を食べてきた者たち、タイガーマスクとダイナマイト・キッドのような関係だからこそ、できたスタイルであって、その戦いは純真培養、無風空間などと比喩された。グランドでの馬乗りでの掌底を認めるなど、現在のマウントパンチに通じる技術もあるが、そのファイトスタイルはMMAとは異質。

 海外から異質の人間、次の世代が育ってくると、様々な問題が露呈し、初期パンクラスの熱は完全に崩壊する。

代表する試合は、
船木VSバス・ルッテン、船木VS鈴木みのるなど
posted by あいぜん at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする